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京都市で葬儀を行う際、多くの場合に利用される火葬場が「京都市中央斎場」です。
この記事では、京都市中央斎場の基本情報やアクセス方法、火葬の流れ、利用する際の注意点について、初めての方にもわかりやすく解説します。
京都市中央斎場は、京都市が運営する公営火葬場として、旧花山火葬場の跡地を整備して昭和56年に開設されました。山間部に位置し、周囲には豊かな自然が広がっており、落ち着いた雰囲気の中で故人との最後のお別れができる環境が整えられています。
| 項目 | 内容 |
| 施設名 | 京都市中央斎場 |
| 所在地 | 京都市山科区上花山旭山町19-3 |
| 運営 | 京都市 |
| 受付時間 | 10:00~16:00 |
| 休場日 | 1月1日および月3回程度 |
| 施設内容 | 本館(火葬炉24基、告別ホール4室、収骨室7室) 別館(事務室、待合室、フードコート等) 第二別館(胎児炉1基、告別ホール1基) 駐車場 120台収容 |
| 電話番号 | 075-561-4251 |
| 令和6年度火葬件数 | 19,961件 |
※利用時には「火葬許可証」と「斎場使用許可申請書」の提出が必要です。
| 区分 | 市内料金 | 市外料金 |
| 大人(満10歳以上) | 20,000円 | 100,000円 |
| 小人(満10歳未満) | 13,000円 | 74,000円 |
| 胎児(妊娠4か月以上) | 5,000円 | 38,000円 |
京都市民の場合、費用が大きく抑えられているのが特徴です。最新の火葬料金や休場日については、京都市ホームページにてご確認いただけます。
◆所在地
京都市山科区上花山旭山町19-3
◆車の場合
・山科駅から約15分
・京都東ICから約15分
◆公共交通
・東福寺駅(JR、京阪)、JR山科駅、御陵駅(地下鉄、京阪)などが最寄りの駅となりますが徒歩圏内ではありません。実際には、葬儀社の霊柩車やマイクロバス、自家用車等で移動するケースが一般的です。
京都市中央斎場での火葬は、次のような流れで進みます。
霊柩車で中央斎場へ向かいます。マイクロバスやタクシーなどに乗り合わせてご遺族、ご親族らも向かいます。
火葬許可証を提出します。事前に葬儀社に火葬許可証を預けておいて、葬儀社が当日持参し、手続きを進めてくれることが一般的です。
告別ホールでお別れの時間を過ごします
柩が火葬炉へ納められます。火葬時間は約60〜90分程度です
ご遺骨を骨壺に納めます。火葬場到着から収骨までを含めた全体的な時間は、通常2時間程度となることが一般的です。
具体的な人数制限は
・告別ホール:18名以内
・待合室・収骨:10名以内
です。ご遺族の人数が多い場合など、火葬場に来場する人数の調整が必要です。
A.市外の方も利用できますが、京都市民とは料金が異なります。
A.約60〜90分程度が目安です。待合スペースがあり、火葬中も施設内で過ごすことができます。
A.京都市中央斎場は予約制ではなく、当日受付となっています。

京都市中央斎場は、京都市内で行われる多くの葬儀で利用されている火葬場です。予約制ではなく当日受付であることや、人数制限がある点など、事前に知っておくべきポイントをお伝えしました。
火葬場の仕組みや流れを理解しておくことで、大切な方とのお別れの時間を落ち着いて迎えることができます。しかし、火葬場の利用は、葬儀の流れの一部にすぎません。
・葬儀の形式(家族葬か一般葬か、宗教者を呼ぶか呼ばないか、お通夜を行うか1日葬にするかなど)
・費用(どのような内容でお葬式を行うか)
なども事前に確認しておくことで、いざというときに落ち着いて対応できます。京都市で葬儀をご検討の方は、葬儀社で事前相談をしておくことをお勧めします。
家族葬のファミーユホールでは、京都市エリアでの家族葬、一日葬、火葬式などのご相談を承っています。費用の目安を知りたい方、式場を見学したい方、まだ具体的に決まっていない方も、お気軽にご相談ください。
京都市の【家族葬のファミーユホール】
家族葬のファミーユ 伏見ホール(京都市伏見区竹田松林町71 )
家族葬のファミーユ 久世ホール(京都市南区久世殿城町498)
家族葬のファミーユ 上桂ホール(京都市西京区桂徳大寺北町51番)