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花駒のお葬儀とは

最近、よくいわれる事で「葬儀の価値観は変わってきた」ということをよく聞きます。
はたしてそうでしょうか?葬儀の形式、やり方は確かに多様化してきたと思いますが、価値観までは変わってないと思います。
どのような葬儀をしても、大切な方がお亡くなりになられて、しかるべき方法でお別れをし、あの世へ旅立っていただき、幸せになってもらう、この部分については変わらないと思うのです。
社葬でも、一般的な葬儀でも、家族葬でも、お金をかけたお葬式でも、火葬しか出来ないお葬式でも、その過程が違うだけで、葬儀本来の本質は同じだと思うのです。

よく聞く失敗談に「段取りに追われ、ろくにお別れが出来ないまま、お葬式が終わってしまった。」ということを聞きます。これは純粋に業者のサービス不足だと思うのですが、「すごく形式ばっていて、葬儀屋さんがお葬式をしているみたいで、なんか白けてしまった。」という声も 最近ではよく聞きます。これは、会館葬が増えることにより、葬儀社のマニュアル通りの葬儀しかできなくなっているという、苦情なのです。これはマニュアル通りに進むことで、故人を偲ぶという「きっかけ」すら奪っている、典型的な例と思うのです。

花駒は、多様化している葬儀の流れに対応しつつ、葬儀本来の持つ意義、意味をしっかりと踏まえ、遺族親族様と共に、「一体感のある葬儀」を行っていきたいと考えています。

花駒の考え方

よいお葬式をするために

よいお葬儀をするために事前の準備が大切です。

葬儀とは、故人、遺族、友人知人、この3者により行われる、故人の人生の集大成を儀式にしたものです。通夜、告別式は短い時間です。

花駒ではその短い時間の中でどれだけ遺族が故人について考え、思いをめぐらせていただけるかを考えています。過剰なサービスが、よいお葬式だとは限りません。花駒の葬儀において主体(主人公)は故人であり、遺族です。花駒スタッフ(葬儀屋)は遺族が故人を偲ぶための「きっかけ」を提供するにすぎません。

その「きっかけ」・・・・例えば

1、遺影写真の選択
お葬式に必要な遺影写真の選択に時間をとってもらいます。証明写真のようなものを選んでいただきたくありません。
今後手を合わせて拝んでいく大切なお写真ですから、家族にとって一番よい写真をじっくり選んでもらいたい。皆さんでアルバムを1ページずつみてもらい、もう一度故人の一生がどのようなものであったかを回想してください。最近の写真になれば皆さんと一緒に写っている写真もでてくるでしょう。
○年前の連休に○○県の○○に温泉へ行った思い出や、お花見に行ったときの写真  あのとき故人はこのようなことを言っていたなど記憶を甦らして故人を偲んでいただきたい。そして故人、家族にとって一番ふさわしい写真をその中から選んでもらいたいのです。
2、出棺
ご納棺は、いよいよお棺に収まっていただく一つの区切りの儀式だと考えます。その際、出来るだけ多くのご親族の方に集まっていただきます。お布団で寝ておられた今までと違い、お棺に入られるという事は大きな心の区切りになると思うからです。またお棺の中には副葬品を一緒にいれていただきます 。故人の趣味の一部分や愛用品をお柩に入れていただきのですが、前もって準備いただくようにお伝えさせていただいております。副葬品を皆様で考えて用意し、それに思いを込めてお棺にお入れする、 そのような時間もお葬式の中では大切なものだと考えています。選んでもらいたいのです。
3、お食事
当会館イマージュホールでは控え室にてお食事をとっていただくことができます。その際に控え室にお棺をお運びさせていただきます。故人と一緒にお食事をとっていただき、故人の人生を皆様で振り返り 、語っていただくためです。皆様の中の一人一人が知っている故人のエピソードをお話いただくことにより、全員でその話を共有していただきます。そこには新たな故人の一面を見ることができるかもしれません。お食事、歓談のお時間は通夜後、どれだけ遅くなっても結構です。故人と皆様の最後の夜の時間を大切に過ごしていただきたいのです。 もちろん、お休みになる場合も同じ部屋でお布団をひいてお休みいただけます。
4、お別れ
告別式が終了し最後のお別れをしていただきます。式場中央にお柩を置き、皆様で柩を囲み最後のお別れをしていただきます。そのときにお花をお柩に入れていただきます。故人への最後の感謝、お礼をかけることを目的とし最後のお別れ、ご対面をしていただきます。希望によりご会葬の方にもご参加いただき、皆様が納得いくまでの最後のお別れの時間をとらせていただきます。
5、出棺から斎場まで
花駒では自社の霊柩車を所有しており、斎場まで花駒のスタッフが同行させていただきます。通夜、告別式を最初から見ていたものが最後の斎場までお供します。出棺までの経緯を見てきた社員が運転 することで、「ただ、運転する」という事ではなく、その責任を感じ、家族の「想い」をもっておともをさせて頂くために行っております。
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